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人権学習シリーズ Vol.02 働く

働くことは、自立した生活を営む上で、基本的な権利であると共に、個人が自己実現をはかるために大切なものです。この冊子は、参加体験型学習(ワークショップ)を通し、働くことを人権の観点から考え、学習を進めることをねらいとしています。

アクティビティ (教材の一部を抜粋しています) 
【シミュレーション 『十五少年漂流記』のように】

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 学習教材を活用した人権研修
1.テーマ 働くことを人権の観点から考える
2.教 材 
(1)タイトル 人権学習シリーズ Vol.02
働く
人権学習シリーズ Vol.02 働く
(2)製 作 発行:
 大阪府府民文化部人権室
  電話:06-6944-6189
  FAX:06-6944-6616
  E-mail:jinken@sbox.pref.osaka.lg.jp
編集:
  (財)大阪府人権協会  
  電話:06-6568-2983
  FAX:06-6568-2985
  E-mail:info@jinken-osaka.jp
(3)概 要
 「なぜ働くの?」「働くってなに?」と質問されたとき、あなたはすぐに答えられるでしょうか?
 経済状況が大きく変化する中で、企業が採用を抑制したり、リストラしたりするなど、仕事に就くことも、働き続けることも難しい時代になっています。特に、若い人たちの中には、今の仕事(学校)が自分に合っているのか確信がもてず、進学や就職をしていない人も増加しています。また、不合理な理由で採用されなかったり、職場でのさまざまな人間関係により身も心も傷つくことが、後を絶たないという現実もあります。
 こういった状況、そして働くことは生活の糧を得て自立した生活を営んでいく上で、基本的な権利であること、社会の中で個人が認められ自己実現をはかることであることを踏まえ、本冊子は作成されています。
 特徴としては、
(1) 働く意味を考えることを通じて人権を考えることをねらいとしている。
(2) 地域・職場・学校の人権教育の場で活用できるように編集されている。
(3) ファシリテーターの経験があまりない人でも取り組めるように、参加体験型学習を進めるファシリテーター用のハンドブックとして編集されている。
(4) これから仕事に就く人、仕事を探している人、働いている人が、学校や地域、職場での学習で活用されることを想定していることです。
 冊子の構成は、まず、働くことの意味を考えることからはじめます。次に、多様な職種や働き方があることを学ぶことで、働く意味を広げていきます。そして、すべての人がともに生きいきと働けるように、就職やそれぞれの職場で、偏見や差別のない環境を、どのように作りあげるかを考えます。特に、若い世代が、自らの働く意味を確立することに役立てていただきたいと願っています。
3.ねらい 

参加型学習を通じて、働くことを人権の観点から考える
 ・働くことの意味を考える
 ・多様な職業観・働き方を考える
 ・共に生きいきと働くためにはどうすればよいか考える

4.主な内容
○この教材を使うあなたへ
○『働く』を使うあなたへ
○『働く』の使い方ガイド
○参加体験型学習(ワークショップ)を進めるために
○学習活動(アクティビティ)
 1)学習をより効果的に進めるために
  ・アイスブレイキング小ネタ集
  ・自己肯定感情を高める
 2)「働く」意味を考える
  ・働くことの意味を考える
  ・多様な職業観・働き方を考える
  ・共にいきいきと働くために
○やってみました −実践編―
○「働く」についての考察
○資料
○相談・お問い合わせ −いろいろガイド−
5.一部抜粋の紹介 P18〜21 
【シミュレーション 『十五少年漂流記』のように】

 



(C) ニューメディア人権機構 info@jinken.ne.jp