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| 1.テーマ |
| 結婚と結婚差別について学ぶ |
| 2.教 材 |
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| (1)タイトル | | 人権学習シリーズ Vol.01
結婚?幸せ | |
| (2)製 作 |
| 発行:
大阪府府民文化部人権室
電話:06-6944-6189
FAX:06-6944-6616
E-mail:jinken@sbox.pref.osaka.lg.jp
編集:
(財)大阪府人権協会
電話:06-6568-2983
FAX:06-6568-2985
E-mail:info@jinken-osaka.jp |
| (3)概 要 | | |
私たちの人生において、「結婚」とは「幸せ」をつかむために、ともに生きていくパートナーを得るという、とても大切な出来事です。また、ふたりの幸せを願う親や友人などにとっても、大切なできごとです。結婚のとらえ方は様々で、その行い方や生活スタイルなどは人によって違いますし、結婚しないという選択もあります。いずれにせよ、「結婚」というものが、私たちにとって身近で大きなテーマであることは確かです。
同和問題を始めとする、様々な人権問題に関連して、結婚差別が問題になってきていますが、従来の結婚差別に関する学習は、結婚のあり方全般と結びつく形ではあまり行われてきませんでした。その結果、なかなか身近な問題として捉えられずに、解決の方策も見えにくい実情がありました。
この冊子は、こういった状況を一歩でも前進させようと作成され、多くの人が感心を寄せる結婚そのものについて丁寧に学び、自分なりの考えを豊に広げることを大切にしています。その結果として、結婚差別という問題にも迫りやすくなるという考えに立っております。
学習の方法は、参加者同士がお互いの経験や知恵を出し合い、そのことによって自分たちの見識を豊にしていき、偏見や差別のない社会づくりにつないでいこうとする参加型学習を基本に据えております。
内容は大きく(1)冊子の内容、参加型学習をすすめるに当たっての留意点、(2)結婚そのものについて考えるパート、(3)結婚に関わって出てくる偏見や差別を幅広く自分に引きつけてとらえ直すパート、(4)結婚差別を乗り越えるポイントを学ぶパートの4つに分けられております。
この冊子は、これから結婚を考えていく本人や、結婚を考えていく子どもを持つ親などに限らず、幅広い多くの人々に活用して頂きたい一冊です。 |
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| 3.ねらい |
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| 参加型学習を通じて、「結婚」と「結婚に関わる人権問題」について考える
- 「結婚」について考える
- 結婚に関わる偏見や差別を考える
- 結婚差別を乗り越えるポイントを考える
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| 4.主な内容 | | |
○この教材を使うあなたへ ○この冊子のねらいと使い方 ○用語解説
○学習活動(アクティビティ) ・結婚を考える ロールプレイ「あなたの理想の結婚は?」 タイムライン「シンデレラの一生」
・結婚に関わる偏見や差別を考える シミュレーション「結婚−私の紹介状」 三角ディベート「恋人はサーファー」 ・結婚差別を乗り越えるポイントを考える
ベクトル分析「結婚差別−プラスのちから」 ケースメソッド「成功と破綻−未来を分けたものは」 ディベート「反対する側 される側」
つながりの輪「あなたに伝えたいこと」 ○資料 ・結婚差別を考える−その背景、現状、展望− ・結婚差別意識・差別事象の現状
○教材作成プロジェクトチームからのメッセージ ○相談窓口の紹介 ○参考図書 |
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5.一部抜粋の紹介 | | P24〜27
【シミュレーション 「結婚−私の紹介状」】 |