
【目的・ねらい】
警察庁の2011年3月に公表したまとめによると、2010年の自殺者 は、
8年ぶりに3万2千人を下回ったものの、13年連続で3万人を超えました。
自殺の背景には複合的な原因・動機が多様に絡み合っていますが、
近年うつ病の人が増えてきている実態があります。
企業においても、うつ病が原因で休職を余儀なくされる人が増えています。
1998年(平成10年)に厚生労働省より「4つのケア」が提唱されました。
- セルフケア
- ラインによるケア
- 事業場内産業保健スタッフによるケア
- 事業場外資源(専門家)によるケア
の4つです。
このワークシートでは、
- 職場における4つのケアのうちのセルフケア
- うつ病の根本原因ともいえるストレスの要因(ストレッサー)
- 職場におけるストレス構造(ストレスモデル)
- ストレス対策等
について学んでいきましょう。
【目次】
- 自殺者数の年度推移 (3P)
- 職場における4つのケア (4P)
- ストレスとは (5P)
- 快ストレスと不快ストレス (6P)
- ストレスの過程 (7~8P)
- 職業性ストレスモデル (9P)
- いつもとは違う自分に気づく (10~11P)
- 心の疲れ(ストレス)が引き起こす病気(12~13P)
- ストレスマネジメントのコツ (14P)
- 自分に合ったストレス解消法 (15~16P)
- メンタル不全に陥らないために (17P)
- キーワード (18P)
- 健康とは (19~20P)
- 資料(相談機関) (21~22P)
【ワークシートをダウンロード】
(このワークシートはご自由にダウンロードして教材としてお使いください)
mental.ppt(パワーポイント書類)
mental1.pdf(PDF書類・スライドのみ)
mental2.pdf(PDF書類・ノートつき)
※この教材の制作には大阪同和・人権問題企業連絡会にご協力いただきました。