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「子ども」
いじめ・不登校・体罰


遅刻や欠席を繰り返す、無気力な子ども
中学1年の息子が遅刻や欠席を繰り返します。声をかけてもなかなか起きません。勉強は遅れるし、無気力な様子が心配です。

朝のあわただしい時間帯のなかで、子どもさんの様子をじっくりと見てください。遅刻や欠席をしてしまうのは、いくつかの原因が重なった結果であることも多いからです。まず、生活リズムの乱れからくる体調不良や気分の減退などは考えられませんか?
夜型の生活や、不規則な生活リズムになってしまっていたりしては、学校へは行きたいと思っていても体が十分に活動できないこともあります。そうであれば、基本的な生活リズムを確立してあげることが大切です。家族全体の生活リズムを振り返ってみることも、解決の糸口になるかもしれませんね。
何か悩みがあって遅刻や欠席につながってしまうことも考えられます。大人には考えられないような悩みや小さなハードルが原因で、学校に行きづらくなることがあるのです。息子さんの様子に小さな変化はありませんか?いずれにせよ、ゆっくり話をする機会を見つけてください。話し合いは、子どもも心を開いてゆったりと話ができる時間帯にし、まずはじっくりと子どもの話を聞くということから久タートすることも大切です。
また、親と離れることが不安で、登校できないというケースもあります。学校での様子や変化については担任の先生などに聞き、学校・家庭両面での子どもの様子を総合的に見ながら、原因をさぐり解決の方法を考えていくことも大切ですね。