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2013/10/28
【中外日報】狭山事件 50年無実訴え 直聞インタビュー 石川一雄さん


 

【中外日報】狭山事件 50年無実訴え 直聞インタビュー 石川一雄さん
http://www.chugainippoh.co.jp/rensai/jiryu/131010-001.html

埼玉県狭山市で女子高生が殺害された狭山事件(昭和38年)から50年。

犯人とされた元被告の石川一雄さん(74)は無期懲役の判決を受けたが、一貫して無実を訴えている。逮捕の背景には部落差別があるともいわれており、司法と差別問題という二つの大きな壁に挑み続ける。

心が折れることなくえん罪だと主張してこられたのは、神や仏が必ず真実を明らかにしてくれると信じているからだ。

支えられ、人を信じられる喜び

狭山事件では、物的証拠が不十分なまま、自白が重視されて有罪判決が出た。石川さんは警察官の誘導に乗せられ、自供を強要されたと振り返る。そして31年7カ月、服役。現在は仮釈放されているが、選挙権などもなく、犯罪者としての扱いを受けている。

「同和問題」にとりくむ宗教教団連帯会議(同宗連)など多くの宗教者が支援してきた。そうした交流の中で、人を信じられることの喜びを知った。そして人が変わっていく姿を目の当たりにし、差別もなくせると確信した。再び裁判が開かれることを期待する石川さんに、闘い続けてきた半生について聞いた。

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中外日報

 

 

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