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2013/10/17
【東京新聞】視覚障害者 駅転落防止へ 迷わずに声かけて サポートリーダーを育成


 

【東京新聞】視覚障害者 駅転落防止へ 迷わずに声かけて サポートリーダーを育成
http://www.tokyo-np.co.jp/article/saitama/20131017/CK2013101702000151.html

視覚障害者の駅ホームからの転落事故を防ごうと、県交通政策課は16日、川越市国際交流センターで「第1回ホームの声かけ・サポートリーダー講習会」を開いた。駅で困っている視覚障害者に声をかけ、サポートする輪を全県に広げるため、地域のリーダーを育成するのが目的。講師役の視覚障害者や交通事業者向け教育の専門家は「迷ったら声をかけて」と強調した。 (中里宏)

参加したのは、県西部の公務員や東洋大の学生ら十三人。県立塙保己一(はなわほきいち)学園(県立盲学校)の教員・生徒や視覚障害者団体の役員が、視覚障害者の特性や体験談を講義。参加者からは「どういう場面で声をかけたらいいのか」という点に質問が集中した。視覚障害者を見て助けたいと思っても、つい遠慮してしまう健常者の心理が浮き彫りになったが、講師からは「白杖(はくじょう)を持った人がホームの端を歩いていたら迷わず声をかけて」「迷ったら声をかけることが重要」とアドバイスがあった。参加者は最後に東武東上線川越駅で、交互にアイマスクを付けて実際の介助の仕方を学んだ。

参加した東洋大三年浅野真友佳(まゆか)さん(21)は「視覚障害者にどうやって声をかけたらいいのか分かって良かった」と話していた。

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東京新聞

 

 

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