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2014/04/16
【産経新聞】累犯障害者(上)精神年齢「4歳」、「刑罰」を理解できぬ常習犯


 

【産経新聞】累犯障害者(上)精神年齢「4歳」、「刑罰」を理解できぬ常習犯
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産経新聞
(上)精神年齢「4歳」、「刑罰」を理解できぬ常習犯
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/140408/waf14040817060025-n1.htm
(中)法廷で叫んだ「おれ、めんきょとってくるまかう」…福祉も限界「今回は無罪にならぬほうがいい」
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/140414/waf14041407000001-n1.htm
(下)「IQ25」の被告、見つからぬ社会の“居場所”…刑罰か福祉か、どちらも不十分の現状
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/140415/waf14041507000001-n1.htm

 

重度の知的障害を理由に心神喪失状態だったとして、一度は無罪とされた京都市内の男(36)が3月14日、同じ自動車盗を繰り返したとする常習累犯(るいはん)窃盗罪で起訴された。男は、出所後すぐに罪を犯して服役することを4、5回繰り返した「累犯障害者」だった。

「車見てたら欲しくなる」

今回の犯行は京都市内にある自動車販売会社の整備工場が舞台だった。2月22日午後、事務所で昼休みをとっていた男性工員(22)は、聞こえるはずのないエンジン音を耳にした。

窓越しに外を見ると、さっきまで整備していた中古車(20万円)が向きを変え、エンジンが空ぶかしになっている。だれかがギアを入れずにアクセルを踏み込んでいるらしい。ほどなく男が降りてきて、傍らの自転車に乗り換えると、車を置いたまま走り去った。

男からは、慌てたそぶりがうかがえなかった。去り際には目も合った。なのに顔色一つ変えず、何かをつぶやくだけだったという。

京都府警はすぐに付近を捜索し、自宅近くで自転車に乗っていた男を発見。所持品から物証となるエンジンキーが見つかり、窃盗容疑で緊急逮捕した。

男は「車を見てたら欲しくなる」と供述した。直近の犯行で無罪放免となった「心神喪失者」の立件に踏み切った府警。「被害届が出ている事件。放っておけない」。捜査関係者は淡々と語った。

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(上)精神年齢「4歳」、「刑罰」を理解できぬ常習犯

(中)法廷で叫んだ「おれ、めんきょとってくるまかう」…福祉も限界「今回は無罪にならぬほうがいい」

(下)「IQ25」の被告、見つからぬ社会の“居場所”…刑罰か福祉か、どちらも不十分の現状

 

 

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