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2014/05/22
【読売新聞】視覚障害 避難の闇...東日本大震災聞き書き冊子


 

【読売新聞】視覚障害 避難の闇…東日本大震災聞き書き冊子
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読売新聞
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=98687

東日本大震災の被災地から県内に避難している12人の聞き書きを集めた冊子「東日本大震災・原発事故による兵庫県内避難者の声~ともに一市民として当たり前の暮らしができるために~」が発行された。

そのなかで、避難者の一人で視覚障害がある西村隆さん(57)は、震災直後の孤立無援の日々や、避難を決断するまでの不安と絶望を振り返り、遠く離れた古里への思いを語っている。

「自力で来て」取り残された恐怖感

〈自宅から出ることもできず、ただ取り残された。恐怖感は今でも忘れられない〉

故郷の福島県南相馬市で、妻と鍼灸(しんきゅう)の施術院を営んでいた西村さん。夫婦とも視覚障害1級の認定を受けていた。震災直後、余震におびえながら、自宅で過ごした。飛び込んできたのは東京電力福島第一原発事故のニュース。訪問したホームヘルパーが「一緒に逃げましょう」と誘ってくれたが、避難所での介助に関する情報が得られず、決断できなかった。

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