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2014/10/14
【毎日新聞】ありのままで:性的マイノリティーと学校


 

【毎日新聞】ありのままで:性的マイノリティーと学校/上 選べぬ中学、苦痛分かって
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上 選べぬ中学、苦痛分かって
http://mainichi.jp/shimen/news/20140929ddm013100065000c.html
中 先生も「告白」、壁越えた
http://mainichi.jp/shimen/news/20141006ddm013100045000c.html
下 関心高まり広がる研修
http://mainichi.jp/shimen/news/20141013ddm013100004000c.html

上 選べぬ中学、苦痛分かって

制服やトイレ、体育の授業といった「男か女」に分けられることが多い学校で、性同一性障害、同性愛(非異性愛)などの性的マイノリティー(LGBT)の子や教員は、誰にも打ち明けられずに悩みを抱えているケースが多い。20人に1人はいるとされる当事者の体験や周囲の理解の広がりを今回から3回にわたって連載し、学校での対応を考える。初回は、当事者の学校時代の体験から、彼らの思いをお伝えする。

<関東地方の高校1年 ユウキさん(仮名、16歳)>

ユウキさんは、体は男性だが、自らは女性と感じている。小学生の頃、体育の授業の着替えで男子グループに入れられ、違和感があった。中学で男子の制服を着ることが苦痛だった。心を殺し、下校時は校門を出ると団地の建物の陰で制服を脱いでから帰宅した。

立って用を足すことがどうしてもできなかった。トイレの個室を使っていると、同級生がドアをよじ登ってのぞこうとしたり、上から水や殺虫剤をかけられたりした。

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