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2014/11/21
【東京新聞】快護目指して 若年性認知症の妻


 

【東京新聞】快護目指して 若年性認知症の妻
(上) 転勤を願い出、在宅で
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東京新聞
(上) 転勤を願い出、在宅で
http://www.tokyo-np.co.jp/article/living/life/CK2014111902000154.html
(下) 家族会で気持ち楽に
http://www.tokyo-np.co.jp/article/living/life/CK2014112002000176.html

(上) 転勤を願い出、在宅で

「妻が若年性認知症と診断されまして…。私の介護が必要なんです」。二〇〇七年十一月、道路建設会社に勤める杉本弘さん(58)は、上司に転勤を願い出た。

当時は群馬県にある営業所の所長。自宅のある愛知県東海市に、妻清子さん(60)と、高校三年生の三男を残し単身赴任していた。大学を卒業後、工事部門で現場監督などを長年務め、営業職に転身して二年たったところだった。

「自分の力でどこまでできるか」。新たな受注の開拓にやりがいを感じていた。そこに降って湧いた妻の介護。「転勤がだめなら、会社をやめるしかないかも」。悲壮な覚悟だった。

当時、若い人も認知症になる可能性があることはあまり知られていなかった。上司は、杉本さんの妻の症状をよく聞いたうえで、「上に報告する」と応じた。翌年四月、杉本さんは東海四県だけで異動する中部支社(名古屋市)の地域限定社員に替わり、愛知県内の工場に転勤。会社に勤めながらの介護生活が始まった。

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(下) 家族会で気持ち楽に

 

 

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