Be FLAT:10代の人権情報ネットワーク

人権関連トピックス

一覧ページへ

2014/12/09
【東京新聞】衆院選 貧困・格差 命の重みが問われる


 

【東京新聞】衆院選 貧困・格差 命の重みが問われる
続きを読む
東京新聞
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2014120902000179.html

この二年間で、大企業や富裕層は潤う一方で、貧困が高齢者ばかりか現役世代、子どもにまで広がっている。経済的に困窮する家庭を救うのは政治の責任だ。

「明日食べるご飯に困っている。早く自立できたらと何度もふさぎ込む」(福岡県の男子)

「修学旅行に行くことができない。友人は皆、行くので寂しい」(沖縄県の女子)

「昼食は学校では食べずに我慢している。友達といるとお金がかかるのでいつも独りでいる」(福岡県の女子)

親を亡くした子どもを支援するあしなが育英会の高校奨学生を対象としたアンケート結果が六日、公表された。自由記述欄には貧困に苦しむ子どもたちの声が並ぶ。

調査によると、高校卒業後の進路希望は三割が「就職」と答えた。うち経済的な理由で進学を断念したという回答が36%だった。

国民生活の格差は広がっている。安倍政権が発足し一年で、年収一千万円以上の人が十三万人、年収二百万円以下は二十九万人それぞれ増えた。平均的な所得の半分を下回る貧困世帯で暮らす子どもは六人に一人に上る。母子家庭が多数を占めるひとり親世帯の貧困率は五割を超える。生活保護受給世帯は九月で百六十一万世帯と五カ月連続で過去最多を更新した。

続きを読む

東京新聞

 

 

関連キーワード: ,

一覧ページへ