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2015/01/05
【弁護士ドットコム】孤立させたくない――「性別違和」の池田弁護士、体験もとに「性的マイノリティ」支援


 

【弁護士ドットコム】孤立させたくない――「性別違和」の池田弁護士、体験もとに「性的マイノリティ」支援
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弁護士ドットコム
http://www.bengo4.com/topics/2512/

「LGBT」という言葉をご存知だろうか。レズビアン、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダーの頭文字をとったものだが、最近、LGBTに代表される性的マイノリティを社会がどう受け入れるのかが課題になっている。自ら、「性同一性障害」(FTM、身体的には女性として生まれたが、性自認が男性)と診断され、男性として活動している弁護士の池田清美さん(33)に、自身の経験や問題解決に向けた課題を聞いた。(取材・構成/重野真)

●スカートが大嫌いだった幼少期

幼少期から女の子らしい格好のスカートは大嫌いだったという池田さん。遊びといえば、漫画のパーマンごっこでヘルメットとマントを着けてみたり、ガンダムのプラモデルを作ったりするのが好きだった。

思春期には、男子・女子どちらのグループに入るべきか、居場所がわからなかった。男子のグループに入りたい気持ちがあっても、どのように自分を説明していいか分からない。当然ながら、周りは戸籍上の性別と思っている。自分自身も友達との接し方が分からず、自然と独りで居ることが多かった。

当時は「性別違和」などの言葉もない時代。誰にも相談できず、インターネットで調べることもできず、悶々と過ごしていた。

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