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2015/01/26
【埼玉新聞】狭山事件 東京高検、弁護団に全証拠リスト開示


 

【埼玉新聞】狭山事件 東京高検、弁護団に全証拠リスト開示
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埼玉新聞
http://www.saitama-np.co.jp/news/2015/01/25/02.html

1963年5月1日、狭山市内で女子高校生=当時(16)=が殺害された狭山事件で無期懲役が確定し、服役後に仮釈放された石川一雄さん(76)の第3次再審請求で、東京高検が保管する全ての物的証拠のリストを弁護団に開示していたことが24日、弁護団への取材で分かった。リストの中にはこれまで検察が存在を明らかにしていなかった証拠も含まれており、弁護団は精査して証拠品そのものの開示を求めていく。

弁護団が求めた証拠のリストについて、高検は昨年10月の前回三者協議(東京高裁、東京高検、弁護団で構成)で開示できないとした。弁護団が反論し、高裁も再検討を要請したのを受け、高検は証拠(裁判所に提出したり、既に開示済みのものも含む)のリストを22日付で開示した。

弁護団によると、リストに掲載されている証拠品は279点に及ぶ。このうち石川さんが書いたとみられるはがきなど44点は存在が明らかにされていなかった。

リストの開示により番号飛びになっていた証拠品の名前は判明したが、内容が不明のものもある。このため弁護団は23日開かれた三者協議で、不明な点について説明を高検に要求。また未開示の証拠44点について、開示勧告を求める申し立てを行うことを東京高裁に伝えたという。

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