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2015/02/20
【毎日新聞】医療少年院は今


 

【毎日新聞】医療少年院は今
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毎日新聞
上 「非行」「障害」、二重のレッテル 社会復帰、狭き道 受け入れ先探し難航
http://mainichi.jp/shimen/news/20150218ddm041040135000c.html
医療少年院は今:/中 心の把握、苦しむ教官
http://mainichi.jp/shimen/news/20150219ddm041040079000c.html
下 治療と矯正、模索続く
http://mainichi.jp/shimen/news/20150220ddm041040101000c.html

面会室の片隅に、色鮮やかな千羽鶴が飾られていた。知的障害や発達障害の非行少年約90人が収容される大分県中津市の中津少年学院。かつて在院していた少年の母が一羽ずつ思いを込めて作った。

少年が窃盗未遂の非行内容で少年院に入ったのは4年前。16歳の時だった。1年後、出院して自宅に戻った時に千羽鶴を見つけた。「帰ってくるのを祈って、毎日折ってたんだよ」。母の言葉に心を打たれた少年は、千羽鶴を院に寄贈した。みんなにも待っている人がいると伝えたかった。「母と一緒に頑張っています」。添えられた手紙には、そう書かれていた。だが、実際には医療少年院を出た少年が親元に帰れないケースも少なくない。

窃盗、薬物、性犯罪。少年たちが起こす事件はさまざまだ。人の命を奪ってしまった少年もいる。非行内容が深刻になればなるほど、親や兄弟姉妹も心に深い傷を負う。子供を引き取れないと言ってくる親もいるという。

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