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2015/03/23
【神奈川新聞】「JKビジネス、社会が容認」 高校生の現状に危機感訴え


 

【神奈川新聞】「JKビジネス、社会が容認」 高校生の現状に危機感訴え
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神奈川新聞
http://www.kanaloco.jp/article/85768/cms_id/132325

家庭や学校に居場所がなく、社会的なつながりを失った青少年への支援をテーマにした講演会が21日、よこはま東部ユースプラザ(横浜市鶴見区)で開かれた。

同プラザは、引きこもりなどから自立を目指す若者の支援を行っている。今回は、女子高生サポートセンター「Colabo」代表理事の仁藤夢乃さんが、高校生の現状と日々の活動について語った。

仁藤さんは、渋谷や秋葉原などで夜を過ごす少女への声掛けや相談対応、食事支援などを行っている。

活動の経験から、「今の高校生は貧困や虐待など、一人が複合的な悩みを抱えているが、支援の窓口は別々。困っている子どもにつけ込む大人が、支援者より先にアクセスしてしまう」と指摘。「(支援者が)出て行かないと、困っている子には出会えない」と、動くことの重要性を訴えた。

組織的に少女を商品化する「JKビジネス」が、困っている子どもたちを取り込む手口も説明。「こちらが居場所が必要、などと言っている間に、つけ込む人はもう居場所をつくっている。JKビジネスが容認されている社会に危機感を持っている」と話した。

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