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2015/05/08
【ダイヤモンドオンライン】なぜ母子家庭の収入は支援を受けても増えないのか


 

【ダイヤモンドオンライン】なぜ母子家庭の収入は支援を受けても増えないのか
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ダイヤモンドオンライン
http://diamond.jp/articles/-/71127

ひとり親家庭の貧困率は50%を越えている。特に母子家庭には、母親自身の収入が手当・養育費等を含めても平均223万円(就労収入に限れば181万円)という深刻な貧困がある。

背景には数多くの要因が複合的に存在しており、個々人それぞれの事情もある。ともあれ、就労と就労継続を容易にすること、さらに充分な収入の得られる職業に就きやすくすることの重要性は、誰もが認めるところだろう。 

シングルマザーたちを支え、前進を助ける制度の現状は、どうなっているのだろうか?

「就労」が推進されれば
母子家庭の貧困は解決する?

 「今、母子家庭に対する公的支援の中で、最も強調されているのは就労支援です」

 「しんぐるまざあず・ふぉーらむ」理事長・赤石千衣子さん(前回参照)は言う。 

 「2003年の母子家庭支援改革までは、経済支援である児童扶養手当に重点が置かれていました。しかし2003年以後は、支援が就労支援・生活支援・養育費支援・経済支援(児童扶養手当)へと変わってきました。その中で、就労支援のプログラムは一見たくさん用意されているのですが、問題が山積です」(赤石さん)

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