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2015/07/08
【東京新聞】認知症 心は生きている 記録映画「ゆめのほとり」完成


 

【東京新聞】認知症 心は生きている 記録映画「ゆめのほとり」完成
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東京新聞
http://www.tokyo-np.co.jp/article/living/life/CK2015070802000179.html

認知症の人たちが寄り添って暮らすグループホームの日常を追ったドキュメンタリー映画「ゆめのほとり」が完成し、今秋から全国で公開される。レビー小体型認知症になった妻と夫の絆を描き、昨秋からロングラン上映されている「妻の病」と同様、伊勢真一監督(66)の演出作品。認知症であっても心は生きていること、普通の人であることを、再び、静かに強く訴える内容となっている。 (白鳥龍也)

「ゆめのほとり」の舞台は、札幌市にある「福寿荘」。看護師出身の武田純子施設長(66)が、「『認知症高齢者』とひとくくりにするのではなく、一人一人を大切にするケアをしたい」との願いから二〇〇〇年に開設した。施設の名は、雪の下から真っ先に咲くフクジュソウにちなみ、アルツハイマー型、レビー小体型、脳血管性などさまざまな原因と症状のある四十二人が三棟のホームに暮らしている。

作品は、「妻の病」を製作中だった伊勢監督が、「認知症の人のありのままの姿を、家族とは違う視点で見つめてみたい」と、並行して撮影に取り組み、ほぼ二年にわたる入所者の日々の営みを記録した。

認知症に関する医学的な解説や、社会制度の説明はほとんどない。

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東京新聞

 

 

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