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2015/07/27
【弁護士ドットコム】「性同一性障害」の受刑者はどう処遇されるべきか


 

【弁護士ドットコム】「性同一性障害」の受刑者はどう処遇されるべきかーー刑務所における「性別」問題
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弁護士ドットコム
http://www.bengo4.com/other/1146/1307/n_3444/

ーー刑務所における「性別」問題

兵庫県弁護士会が6月下旬、法務省と大阪矯正管区、加古川刑務所に対して、性同一性障害で性別適合手術を受け、女性の身体になった人に対しては、戸籍が男性であったとしても女性としての対応が必要だと勧告した。

たしかに、女性の身体にみえる受刑者が、男性の刑務所にいれば、本人はもちろん、刑務官や他の受刑者に与える影響は少なくないだろう。性同一性障害で手術を受けた受刑者に対して、現在、どのような処遇がされているのか。どうあるべきなのか。法務省と、勧告を出した兵庫県弁護士会に話を聞いた。

●性同一性障害の受刑者の「収容先」はどう判断される?

現状では、性同一性障害の受刑者に対して、どのような配慮がなされているのか。法務省矯正局成人矯正課の担当者は、弁護士ドットコムニュースの取材に対し、受刑者が性同一性障害であっても、収容先を判断する上での基準はあくまでも「戸籍上の性」だと話した。

「収容先は『戸籍』に記載されている性で判断されます。たとえば、本人が申告する性が女性であったとしても、戸籍上の性が男性の場合、男性の刑務所に収容されます」

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弁護士ドットコム

 

 

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