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2015/09/01
【毎日新聞】特集ワイド:「男のふり」やめた東大教授、安冨歩さん 男女区別、社会ゆがめる


 

【毎日新聞】特集ワイド:「男のふり」やめた東大教授、安冨歩さん 男女区別、社会ゆがめる
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毎日新聞
http://mainichi.jp/shimen/news/20150831dde012040003000c.html
「男のふり」をやめた東大教授がいる。安冨歩(やすとみあゆむ)さん(52)だ。体は男性で、心は女性。美しく装い、ありのままの自分を生きる。「誰だって『男』でも『女』でもないんです」。そう語る安冨さんの“今”を尋ねた。【宇田川恵】
茶色く染めた艶やかな髪をかきあげると、ゴールドのイヤリングがきらめく。白いワンピースに赤紫色のレギンス。足元はポップな花柄のハイヒール。大窓から光がそそぐ部屋に入ってきた安冨さんの姿は、なんだか神々しい。
「女性の服って、男物とは比較にならないくらい種類が豊富だし、価格も安い。通気性もよく考えられていて、汗かきの私にはちょうどいいんです。でもお化粧は難しい。まだまだですね」。ちょっとはにかみながらそう話す。
経済学を専門とし、満洲国などを研究している。東大関係者が異論や批判を封じるのに使うテクニックを「東大話法」と名付けた著作「原発危機と『東大話法』」で話題を集めた。ただ、広く知られるようになったのは、本格的に女性の服を着るようになった1年ほど前からだ。今ではテレビ番組や雑誌で引っ張りだこの存在になっている。
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