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2015/09/14
【東京新聞】鬼怒川氾濫 災害弱者「命の危機」 地域の「共助」発揮が課題


 

【東京新聞】鬼怒川氾濫 災害弱者「命の危機」 地域の「共助」発揮が課題
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東京新聞
http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/20150913/CK2015091302000153.html

一気に流域の街をのみ込んだ鬼怒川の氾濫。水害や地震など災害のたびに指摘されるのが、一人暮らしの高齢者や障害者らへの対応だ。今回のケースでも、九死に一生を得た人たちがいた。災害弱者たちを、どう守ればいいのか。災害時、行政による「公助」には限界があり、いかに地域で助け合う「共助」を発揮できるかが課題となっている。 (中沢誠、酒井翔平)

「あのまま救援が来なければどうなっていたか」。常総市の堤防が決壊した現場から東へ約一キロ先の自宅に一人で暮らす笠倉淑江さん(85)は、避難所で振り返った。

十日昼の鬼怒川決壊後、みるみるうちに自宅の周りまで濁流が押し寄せた。つえに頼る生活で自力では避難できない。「頼れるところは消防や警察ぐらいしか思い付かない」と打ち明ける。

自力で避難した一人暮らしの佐藤貴(たかし)さん(72)は近所付き合いはほとんどない。「こんな災害を目の当たりにすると将来が不安。地域で支え合う環境があればいいのだが」

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