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2015/12/11
【読売新聞】貧困と生活保護(19) 保護世帯の暮らしは「社会生活」が貧しい


 

【読売新聞】貧困と生活保護(19) 保護世帯の暮らしは「社会生活」が貧しい
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読売新聞
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=127803

生活保護世帯の暮らしの実情は、どんなものでしょうか。「健康で文化的な最低限度の生活」になっているのか。収入や支出の金額だけでなく、具体的な生活の内容を見る必要があります。

そこで、厚生労働省が2010年7月に実施した「平成22年 家庭の生活実態及び生活意識に関する調査」(以下、生活実態調査と呼ぶ)から、保護世帯の生活状況を一般の低所得世帯、中位世帯と比較したデータを紹介します。

結論から言うと、生活保護世帯の暮らしは、下位10%の低所得世帯と比べても低い水準で、けっしてぜいたくとは言えません。住宅の状態の悪い世帯が半数近くあるほか、エアコン、パソコンなどの普及率は、低所得世帯より低くなっています。また、人づきあいをはじめとする「社会生活」の面で貧しく、経済的に余裕がないために孤立しがちな傾向が浮かび上がっています。

調査から4年余りたって公表

生活実態調査は、生活保護基準の改定など社会保障全般の基礎資料にする目的で行われました。しかし、結果が公表されたのは14年10月。調査した時点から4年以上たっていました。

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読売新聞

 

 

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