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2016/03/15
【東京新聞】ハンセン病、迫る補償期限 「病歴知られる」元患者らためらい


 

【東京新聞】ハンセン病、迫る補償期限 「病歴知られる」元患者らためらい
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東京新聞
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201603/CK2016031502000258.html

ハンセン病の元患者らが、国の誤った政策によって不当な差別や偏見を受けたとして補償金を請求できる期限が三月末に迫っている。しかし、病歴を知られるのを恐れ、手続きをためらう人が多いとみられる。支援する弁護団は「絶対にプライバシーが明かされることはない。正当な補償を得る機会を逃さないで」と呼び掛けている。

国は隔離政策の違憲性を認めた二〇〇一年五月の熊本地裁判決を受け、元患者らが裁判を起こして和解すれば、補償金を支払う仕組みをつくった。民法は不法行為から二十年で損害賠償請求権が消滅すると規定。補償を得るには、患者の強制隔離を定めた「らい予防法」の廃止(一九九六年四月)から二十年となる三月末までに提訴する必要がある。厚生労働省によると、昨年末までに七千五百五十人が和解した。

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