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2016/04/19
【河北新報】熊本地震:避難所 女性や高齢者の視点を


 

【河北新報】熊本地震:避難所 女性や高齢者の視点を
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河北新報
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201604/20160419_13022.html

地震が続く熊本、大分両県では、計10万人超の避難者がいる。当面の暮らしの場となる避難所は、東日本大震災の被災地でも当初混乱し、さまざまな課題があった。ストレスの少ない居住空間づくりをはじめ、高齢者や女性など多様な視点が欠かせない。震災を教訓に、東北の関係者が避難所運営について助言する。

消防庁防災アドバイザーを務める仙台市太白区の吉田亮一さん(58)は「避難所暮らしの最大の問題が疲労と混乱だ」と指摘する。緩和する方法の一つが居住部分の区割りだという。

体育館など広い場所では一定のルールがないと、複数の「島」ができるのが一般的。震災の初期も場所取りが起きた。熊本地震でも同様だ。島は四方を人が通り、気疲れの原因になる(図1)。居住スペースを図2のような「半島」にすると、人通りは半島の先端にほぼ限定される。

食料配布でいら立つ避難者も。例えばおにぎり。握って配る方法では時間がかかる。ご飯をビニール袋に入れて配り、握る作業は各自に任せれば、手間も時間も省ける。

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河北新報

 

 

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