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2016/05/12
【朝日新聞】成年後見「首長申し立て」増加 身寄りないお年寄り背景


 

【朝日新聞】成年後見「首長申し立て」増加 身寄りないお年寄り背景
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朝日新聞
http://www.asahi.com/articles/ASJ5C61Z5J5CUBQU00Q.html

認知症の高齢者らの財産管理などを行う成年後見制度で、申請する親族がいない場合などに市区町村長が代わりに後見人の選任を家裁に申し立てるケースが昨年1年間に5993件あり、過去最多となったことが最高裁の集計で分かった。背景には、判断力が衰えても家族に頼れない高齢者の増加があるという。

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最高裁によると、昨年1年間の申し立て件数は3万4782件。市区町村長による申し立てが全体の約17%を占め、子どもによる申し立て(約30%)に次いで多くなった。家裁別でみると、市区町村長の申し立て件数は東京(998件)など大都市に集中しているが全体に占める比率は3割前後と高い甲府、福島などと、1割前後の新潟、金沢などで大きな差があった。

東京都品川区では昨年度、区長が50件の後見を申し立てた。10年前の2005年度は14件だったが、ここ数年で急増したという。区の社会福祉協議会(社協)の担当者は「家族との関係が希薄な高齢者が増えた。同居の家族も認知症で、後見の必要性に気づかない場合もある」と話す。

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朝日新聞

 

 

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