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2016/05/13
【朝日新聞】大阪に子どもシェルターが開所 NPO法人「子どもセンターぬっく」


 

【朝日新聞】大阪に子どもシェルターが開所 NPO法人「子どもセンターぬっく」
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朝日新聞
http://www.asahi.com/articles/ASJ5F26LWJ5FUBQU002.html

傷ついた子どもたちにぬくもりを――。児童虐待が全国最多の大阪府内に先月、初の「子どもシェルター」ができた。親の暴力や貧困で家にいられない10代後半の若者が過ごす。「心と体を休め、一歩踏み出せるまで寄り添う場を」と関係者が準備を進めてきた。

「安心して眠れるよう、寝具にこだわったんです」。職員がシングルベッドのマットレスを押さえ、明るい色のシーツを整えた。星や花柄のカーテンとクマのぬいぐるみが、自宅のような温かみを感じさせる。

シェルター「ぬっくハウス」は個室が五つある一軒家。性暴力の被害に遭いやすい、おおむね15~19歳の女子が対象で、安全のため場所は非公開だ。過ごす期間は2カ月が目安という。

NPO法人「子どもセンターぬっく」(大阪市北区)が運営する。「ぬっく」は「子どもたちにぬくもりのある生活を」との思いから名づけられた。児童福祉施設の元職員やボランティアスタッフが共に生活し、食事をつくって一緒に食べる。携帯電話は預かり、通院や買い物にも付き添う。厚生労働省の補助金と寄付で運営される。

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朝日新聞

 

 

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