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2016/05/17
【朝日新聞】災害弱者の支援名簿、有効活用を 熊本地震受けて


 

【朝日新聞】災害弱者の支援名簿、有効活用を 熊本地震受けて
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朝日新聞
http://www.asahi.com/articles/SDI201605166521.html

アピタル・樋口彩夏

熊本地震のあった週末が明けた月曜日、職場で次のような話が話題にのぼりました。「そういえば、『災害時要援護者名簿』って、あったよね? あれって、今回の地震で活用されたの?」

車いす被災者の困難 震度5強を受けて考えたこと

私にこう問いかけたのは、難病関係の話題に明るい方でした。日頃から災害弱者の支援に関心があったのでしょう。かくいう私は当事者にも関わらず、「災害時要援護者名簿」の認識は薄く、そういえば数年前に登録したような気がする……といった程度の記憶しかありませんでした。

災害時要援護者名簿(以下、名簿)(注1)とは、自力で避難することが難しく、支援が必要な要介護の高齢者、障害者、難病患者たちを把握するためのものです。市町村によって作成された名簿は、警察や消防、民生委員などの間で共有され、災害時の情報伝達や安否確認などに活用される仕組みです。総務省の調査によると、2015年4月時点での整備状況は約52% にとどまっていますが、13年の災害対策基本法の一部改正で作成を義務付けることが規定されたので、その後の状況が気になるところです。

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朝日新聞

 

 

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