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2016/05/27
【ダイヤモンド・オンライン】大阪・釜ヶ崎で子どもの貧困と希望を描く映画の試み


 

【ダイヤモンド・オンライン】大阪・釜ヶ崎で子どもの貧困と希望を描く映画の試み
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ダイヤモンド・オンライン
http://diamond.jp/articles/-/91994

大阪・釜ヶ崎で38年続く子どもの集い場、「こどもの里」を描いた映画『さとにきたらええやん』が、静かな注目を集めている。6月中旬からの公開を前に、監督・重江良樹氏が作品に込めた思いを伺った。

大阪で38年間続く「こどもの里」と

映画『さとにきたらええやん』

 大阪・釜ヶ崎地域は、東京の山谷と同様、「寄せ場」として知られてきた日雇い労働者の街だ。貧困は常に、「すぐそこ」にある問題だった。ドヤ(簡易宿泊所)・居酒屋・パチンコ屋・ゲームセンターが並ぶ街には、日雇い労働者の子どもたちがいた。

 1977年、子どもたちの遊べる児童遊園がほとんどない街に「健全で自由な子どもの遊び場を」と、学童保育「子どもの広場」が開所された。釜ヶ崎地域で現在も続く「こどもの里」の前身だ。

 まもなく「子どもの広場」は、学童保育を行って子どもの遊び場を提供することに留まらない活動を行うこととなった。子どものいる家族が住まいを獲得するための資金援助、借金や暴力から逃げてきた家族や子どもの緊急避難……。釜ヶ崎で暮らす子どもたちの生活の「しんどさ」は、親や家族の生活の「しんどさ」と一体なのだ。

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