Be FLAT:10代の人権情報ネットワーク

人権関連トピックス

一覧ページへ

2016/06/10
【朝日新聞】耳栓をつけて観る無音映画 「ろう者の音楽」感じて


 

【朝日新聞】耳栓をつけて観る無音映画 「ろう者の音楽」感じて
続きを読む
朝日新聞
http://www.asahi.com/articles/ASJ5R6360J5RPTIL01D.html

無音の中にあふれ出る「音楽」とは――。耳の聞こえない聾者(ろうしゃ)たちによるアート・ドキュメンタリー「LISTEN リッスン」(上映時間58分)が、東京都渋谷区の「UPLINK」で上映中だ。聾者15人が、手や身体の動き、表情で音楽を表現する。

上映前、観客には耳栓が配られる。無音映画なのに、なぜ。

共同監督の牧原依里(えり)さん(29)と雫境(だけい)さん(45)は聾者。ふだん、音のない世界で、手話で会話をしている。2人は「服の擦れる音や空調の音もなるべく減らして、音のないところで見てもらいたい」と語る。

映画に明確なストーリーはない。出演者の横尾友美さん(29)は言語的な要素を抑え、耳が聞こえる「聴者」の世界で生きる聾者の叫びを表すように、広い海辺で鳥のように舞った。

風や雨、花火など、次々と季節の様子を表現していく米内山(よないやま)明宏さん(64)による手話詩(サインポエム)「四季」は言語的な要素が強い。

続きを読む

朝日新聞

 

 

関連キーワード:

一覧ページへ