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2016/06/29
【東京新聞】LGBTで割れる与野党 自公「理解広める」 民共社生「差別解消」


 

【東京新聞】LGBTで割れる与野党 自公「理解広める」 民共社生「差別解消」
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東京新聞
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201606/CK2016062902000266.html

東京都渋谷区の同性パートナー証明をきっかけに、同性愛者やトランスジェンダーなど性的少数者(LGBT)への対応に注目が集まっている。参院選の公約では、野党が差別解消のための法整備をうたっているのに対し、自民、公明両党は理解の増進を主目的とする立法を掲げた。当事者は「差別解消と理解促進は車の両輪。一歩ずつ進めて」と訴える。

「苦しんでいる人が本当に救われる法律をつくってほしい」。五月中旬、東京・永田町の衆院議員会館で開かれた超党派議員連盟の会合。当事者団体「LGBT法連合会」事務局長の神谷悠一さん(31)は真剣な表情で与野党議員に迫った。

二〇二〇年の東京五輪を視野に、自民党の馳浩文部科学相を会長に発足した議連だが、与野党の異なる方針を前に超党派での取り組みに亀裂が走っていた。

与野党の溝は埋まらず、五月末には民進党、共産党、社民党、生活の党が差別解消のための法案を国会に提出した。自民、公明は別の法案を模索している。

小学校からしぐさやしゃべり方を理由にいじめられ、友人の自殺も経験した神谷さん。「理解を広げることは大切だが、何が当事者にとっての困難や問題なのか明確にし、差別を禁止する制度も必要だ」と説明する。

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