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2016/07/01
【西日本新聞】東京で水俣病検診へ 「潜在患者救いたい」


 

【西日本新聞】東京で水俣病検診へ 「潜在患者救いたい」
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西日本新聞
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/kumamoto/article/254793

水俣病患者、被害者を支援する水俣市の一般財団法人「水俣病センター相思社」は、7月9~10日に東京で相良村の民間医師による水俣病集団検診を実施する。自覚症状がある首都圏の60~70代の男女5人が申し込んでいるが、数人の検診希望者を受け付けている。相思社は「公式確認から60年が経過するが、大都市圏では水俣病の診察をできる医師は少なく、取り残された潜在患者も多い」と受診を呼び掛けている。

大都市圏の患者や被害者を支援する相思社の永野三智理事によると、高度経済成長期に集団就職などで不知火海沿岸地域を離れた人たちは、高齢化に伴い手足先のしびれ(感覚障害)や視野の狭まり、頭痛などの症状がひどくなっているという。「一方で水俣病の診察経験や関心のある医師は少なく、潜在患者を救うには医師の掘り起こしも課題の一つ」(永野理事)

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