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2016/07/04
【朝日新聞】子どもと貧困:「食」の支え合い、手探り 子ども食堂、急増


 

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北海道新聞
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/opinion/season/2-0066258.html

全国で開設が相次ぐ子ども食堂。朝日新聞の調査では、活動資金をどう確保するか、困っている子に足を運んでもらうにはどうすればいいかを課題に挙げるところが多かった。貧困対策というイメージから抵抗感を持たれるケースもあり、各地で模索が続いている。

■新設 週3回無料「家族みたい」

「ハラ減った~。早く~」。6月の土曜正午、沖縄県中部の公共施設。われ先に飛び込む小学生らの声が響いた。

3月から週3回開かれている無料の子ども食堂。この日は約50人が集まった。メニューはそうめん。ボランティアの女性数人が錦糸(きんし)卵やキュウリをのせ、つゆをかけていく。「朝ご飯食べてない」と、待ちきれず先に手をつける子もいた。

配膳を手伝い、最後に食べ始めた中学3年の女子生徒(14)は母子家庭で、5人きょうだいの末っ子。兄姉は仕事やバイトで帰りが遅く、女子生徒が炊事、洗濯、掃除を担う。公民館で週2回開かれる無料塾にも通い、そこで夕食もとる。

「家に食べるものがない時もあるからうれしい。大きな家族ができた感じ」

一方、「貧困の子が行く場所」という認識が、ハードルになるケースもある。

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朝日新聞

 

 

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