Be FLAT:10代の人権情報ネットワーク

人権関連トピックス

一覧ページへ

2016/07/19
【東京新聞】<変わる主婦の働き方> 「106万円の壁」Q&A


 

【東京新聞】<変わる主婦の働き方> 「106万円の壁」Q&A
続きを読む
東京新聞
http://www.tokyo-
np.co.jp/article/living/life/201607/CK2016071802000128.html

10月からパート主婦らに適用が拡大される社会保険。月収8万8000円(年収約106万円)以上で、勤務先の従業員が501人以上などの条件を満たすと、パート先の厚生年金と健康保険に加入し、保険料を納めなくてはならなくなる。4日付生活面で制度を紹介したところ、読者から多くの疑問が寄せられた。今回は質問や悩みに回答する。 (諏訪慧)

◆給付カットの可能性

Q1 年金もらいながらパート。今後どうなる?

年金をもらいながらパート勤めをしています。10月からどうなるのでしょうか。=三重県の女性(68)

年齢による加入対象は厚生年金が七十歳未満で、健康保険が七十五歳未満。六十八歳の女性は対象になります。そこで影響するのが働き方。収入に関係なく、週におおむね三十時間以上働けば、社会保険に入るのが原則。原則に当てはまらなくても、月収八万八千円以上などの条件を満たせば対象になります。年金受給者も適用されます。

ただ年金受給者が、厚生年金に加入して保険料を納めていると、年金が減額される「在職停止」に該当する可能性があります。減額の基準は六十五歳未満なら月収と厚生年金月額の合計が二十八万円超、六十五歳以上なら四十七万円超。女性は四十七万円超で年金が減らされます。

厚生年金の加入期間が四十四年以上ある「長期加入者」は、六十五歳になる前に年金を月額十万円ほど多くもらえる特例がありますが、やはり厚生年金保険料を納めていると特例の対象外になります。

続きを読む

東京新聞

 

 

関連キーワード:

一覧ページへ