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2016/07/28
【朝日新聞】命の重さ、同じなのに 戸惑う障害者、沸く憤り 相模原殺傷


 

【朝日新聞】命の重さ、同じなのに 戸惑う障害者、沸く憤り 相模原殺傷
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朝日新聞
http://digital.asahi.com/articles/DA3S12483072.html

施設で暮らす障害者を狙った凶悪な事件が相模原市で起きた。容疑者が供述したとされる「障害者なんていなくなればいい」という言葉に憤りの声が上がる。事件現場と同じような施設からは、再発防止策への戸惑いも出ている。

「殺された人の身になって欲しい」。神奈川県藤沢市に住むダウン症の河村優子さん(29)は26日朝、テレビで事件を知り、怒りを覚えた。殺されたのは、自分と同じ障害のある人たち。ひどい――。

障害者を支援する社会福祉法人が運営するうどん店で働く。知的障害があるスタッフは自分を含め3人。事件のことは、あえて話さなかった。話題にすることで嫌な気持ちにさせたくなかったからだ。

きょうだいで自分だけ障害があるのが嫌で、母親に「ダウン症でごめんね」と手紙を渡したことがある。手紙を読んだ母は「そんなことないよ。みんな同じだよ」と言った。知的障害者専門の芸能事務所にも所属し、テレビに出演したこともある。

「障害があるからって、殺すなんておかしい。命の重さは同じだから」

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朝日新聞

 

 

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