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2016/09/07
【ハフィントンポスト】相模原殺傷事件「差別の反対は無関心、これが一番の曲者で怪物」――藤井克徳さんに聞く


 

【ハフィントンポスト】相模原殺傷事件「差別の反対は無関心、これが一番の曲者で怪物」――藤井克徳さんに聞く
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ハフィントンポスト
http://www.huffingtonpost.jp/nobuto-hosaka/sagamihara_b_11863594.html

保坂展人 世田谷区長。ジャーナリスト。

深夜の凶行から1カ月あまりが経過しました。神奈川県相模原市の「津久井やまゆり園」を襲い、19人の障害者を殺害、職員を含む27人が重軽傷を負った事件の衝撃は深く広がっています。障害者やその家族、支えてきた人たちの心も傷つき、今年4月に「障害者差別解消法」が施行されたばかりの時点で起きた惨劇に言葉にならない悲しみと恐怖、怒りが、私たちの社会に影を投げかけています。

私は、事件の翌日に『「ヘイトクライム(憎悪犯罪)」の拡散・連鎖の根を絶つために』(2016年7月27日) を緊急寄稿しました。

相模原市内の障害者施設に入所中の障害者を襲撃した大量殺傷事件は、その犠牲者・被害者から戦後最悪となり、また犯行を事前に予告し「襲撃・殺戮行為」を正当化している点でヘイトクライム(憎悪犯罪)としての特質を持つものと受けとめています。

事件直後から、この事件をめぐる「社会の構造」について発言されている藤井克徳さん(日本障害者協議会会長・きょうされん専務理事)を訪ね、お話を聞きました。事件直後から新聞各紙にもコメントや談話を寄せていた藤井さんですが、じっくりお話をうかがって、あらためて「特異な事件」として片づけることなく、裾野の広い社会的背景を提示していただきました。

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