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2016/10/07
【東京新聞】ノーベル平和賞候補のムクウェゲ医師 性暴力被害「コンゴの女性守って」


 

【東京新聞】ノーベル平和賞候補のムクウェゲ医師 性暴力被害「コンゴの女性守っ
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東京新聞
http://www.tokyo-
np.co.jp/article/national/list/201610/CK2016100602000136.html

アフリカ中部・コンゴ(旧ザイール)で武装勢力による性暴力から女性を守る活動を続け、七日発表のノーベル平和賞候補にも挙がっている産婦人科医デニ・ムクウェゲさん(61)が初来日し、東京都内での講演や記者会見で「武装勢力の資金源となっている鉱物資源の取引を、日本でも規制してほしい」と訴えた。 (望月衣塑子)

「コンゴでは、女性の体が戦場になっている」。ムクウェゲさんは四日、東京大(文京区)での講演で語った。

一九九八年にコンゴ東部に病院を設立し、武装勢力から性被害に遭った四万人以上の女性を治療してきた。加害者への法の裁きを求めて法律相談所も開設。世界各地で演説し、武装勢力が関わる鉱山資源の国際取引の規制強化を求めている。活動が評価され二〇〇八年に国連人権賞、一四年には人権擁護などに貢献した人物や団体に贈られるサハロフ賞などを受賞した。

ムクウェゲさんによると、女性への暴力は、鉱物資源が豊富な村を支配する手段としても行われているという。「武装集団は、村人の前で女性に乱暴する様子を見せて、恐れを持つよう仕向ける。村によっては百人単位で乱暴されることも。多くの村人は去り、残った人は奴隷になる」

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