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2016/11/18
【マガジン9】小石勝朗「法浪記」第75回1.4トンもの味噌を仕込んでまで袴田巖さんの死刑を維持しようとする検察


 

【ハフィントンポスト】「僕には彼氏がいるけど、絶対に言えない」LGBTの悩み、大阪市淀川区がパネル作成
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ハフィントンポスト
http://www.huffingtonpost.jp/2016/11/15/story_n_12977020.html?utm_hp_ref=japan

検察という組織はどっしりと構えていて、社会正義の機微に触れる場面に直面してこそ、やおら行動を起こして存在感を発揮すると思い込んでいたのだが、どうやら買いかぶりだったようである。ムキになって手当たり次第に策を弄そうとする姿は可笑しくさえあるが、温かく見守るわけにもいかない。ことは死刑事件。執行につながってしまうからだ。

50年前の1966年に静岡県清水市で一家4人が殺害された「袴田事件」のことは、当コラムで何度も取り上げてきた。死刑判決が確定していた元プロボクサー・袴田巖さん(80)は、2014年3月に静岡地裁で再審開始決定を受けて釈放された。だが、検察が決定を不服として即時抗告したため、依然、再審を始めるかどうかの審理が東京高裁(大島隆明裁判長)で続いていることも、何度も紹介してきた。

その審理の中で、またしても驚かされる検察の動きが明らかになったので報告する。

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マガジン9

 

 

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