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2016/12/09
【アムネスティ・ニュース】ミャンマー(ビルマ):ミャンマーからのロヒンギャ難民を押し戻す


 

【アムネスティ・ニュース】ミャンマー(ビルマ):ミャンマーからのロヒンギャ難民を押し戻す
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アムネスティ・ニュース
http://www.amnesty.or.jp/news/2016/1201_6523.html

ミャンマー(ビルマ)政府が北部ラカイン州のロヒンギャの人びとに、集団的懲罰の無差別弾圧を加えているため、数千人の難民が国境を越えて隣国のバングラデシュに流れこんでいる。しかしバングラデシュは、彼らが人道支援を切実に必要としているにもかかわらず、無理やりミャンマーに帰している。これは、はなはだしい国際法違反である。

10月9日、ラカイン州の国境検問所3カ所が襲撃され、国境警備隊員9人が殺害された。その報復として、治安部隊がロヒンギャを無差別に弾圧し始めた。この弾圧を逃れるため、ロヒンギャの人びとの一部は、国境のナフ川を越えてバングラデシュにも避難している。

アムネスティはバングラデシュとミャンマーにいるロヒンギャの人たちに話を聞いたが、ミャンマーの治安部隊はヘリコプターから銃撃したり、家屋数百軒を焼き討ちにしたり、人びとを拘束したり、少女や女性を強かんしていたという。

ミャンマーとの国境の街コックス・バザールには大勢のロヒンギャ難民が暮らしているが、ここでは食糧不足と医療不足が深刻だ。

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アムネスティ・ニュース

 

 

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