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2017/01/05
【福祉新聞】ギャンブル依存症対策「大幅遅れ」 精神科医警鐘、カジノ法施行


 

【福祉新聞】ギャンブル依存症対策「大幅遅れ」 精神科医警鐘、カジノ法施行
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福祉新聞
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/society/111986.html

カジノを中心とする統合型リゾート施設(IR)整備推進法は26日、公布、施行され、国内で疑いがある人が約536万人との推計があるギャンブル依存症の対策が焦点になっている。依存症の回復支援施設「福井ARC(アーク)」(福井市)の理事長で精神科医の大森晶夫・福井県立大教授は「いったん依存症に陥ると回復しても完治はしない」と指摘、予防のための教育や規制を訴える。

2014年に厚生労働省の研究班が発表した推計では、ギャンブル依存症の疑いがある人が成人の約5%に上り、1~2%の海外に比べて非常に高い割合を示した。福井ARCでも当初の利用者はアルコールや薬物を上回った。

大森教授は「一般的にアルコール依存症が多いと思われているが、ギャンブル依存症の人は相当数いる。海外のカジノは特定の地域だけだが、日本の場合はパチンコなどが身近にある」と説明する。

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