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2017/01/12
【朝日新聞】ニッポンの宿題:「移民」の受け入れ方 上林千恵子さん、田村太郎さん


 

【朝日新聞】ニッポンの宿題:「移民」の受け入れ方 上林千恵子さん、田村太郎さん
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朝日新聞
http://digital.asahi.com/articles/DA3S12737500.html

日本で働いて暮らす外国人が増えています。政府は移民を認めていませんが、国際的にみれば、移民同様の存在です。建前と本音を使いわける政策が続くなか、弊害も出ています。受け入れの是非を正面から議論するときが、すぐそこに来ているのかもしれません。

■《なぜ》欠かせぬ労働力、欠く定住策 上林千恵子さん(法政大学教授)

日本にはいま、約230万人の外国人が暮らしています。3年前から約25万人増え、人口の約1・8%に上ります。経済協力開発機構(OECD)の統計上の定義では、国内に1年以上滞在する人は「移民」です。呼び方の問題は別としても、すでに外国人は日本に不可欠な労働力になっています。

それなのに、働き手として平等に扱われなかったり、本人や家族が十分な日本語教育を受けられず社会からドロップアウトしてしまったりする問題が指摘されています。「単純労働の外国人は受け入れない」という建前を国が守っているため、定住政策の必要性が正面から議論されることがほとんどなく受け入れが広がる、というグレーな状態が続いてきました。

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朝日新聞

 

 

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