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2017/01/19
【朝日新聞】障害者と震災(1) 「共助」の意識は変わったか?


 

【朝日新聞】障害者と震災(1) 「共助」の意識は変わったか?
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朝日新聞
(1) 「共助」の意識は変わったか?
http://www.asahi.com/articles/ASK1J3W99K1JUBQU00J.html
(2) 被災地駆けつけ、炊き出し続ける
http://www.asahi.com/articles/ASK1J74KSK1JUBQU00T.html
(3) 地域の人たちを施設に呼び込む
http://www.asahi.com/articles/ASK1K5G07K1KUBQU00Q.html

宮城県石巻市の伊勢知那子さん(20)は8日、赤と黒のあでやかな振り袖姿で、市立湊小学校の同級生らと成人式を迎えた。

生まれつき食物を飲み込む力が弱く、生後11カ月で離乳食をのどに詰まらせ、低酸素脳症に陥った。重い意識障害が残り、器械によるたんの吸引が欠かせない。

市教委は養護学校(現・特別支援学校)を勧めたが、両親は姉2人と同じ湊小に通わせたいと希望した。入学に合わせ、湊小にはスロープやエレベーターなどが設置された。

2011年3月11日の東日本大震災。知那子さんは通い慣れた湊小に迷わず避難した。知那子さんをよく知る先生たちが避難所を運営し、3階の教室に一家の居場所を作ってくれた。

ところが、停電で吸引器の電池が充電できない。3日目に自衛隊のヘリコプターで石巻赤十字病院へ。けが人でごった返す病院で「治療の必要なし」と判断され、湊小に戻された。

母の理加さん(49)は医師会や友人宅を回り、充電を頼んだ。6日目、神戸の団体から衛生用品などの救援物資が届き、停電も解消し、命はつながった。

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(2) 被災地駆けつけ、炊き出し続ける

(3) 地域の人たちを施設に呼び込む

 

 

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