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2017/01/30
【熊本日日新聞】「四大公害」どう伝える 語り部たちが水俣で課題共有


 

【熊本日日新聞】「四大公害」どう伝える 語り部たちが水俣で課題共有
熊本日日新聞
http://kumanichi.com/news/local/main/20170129004.xhtml

水俣病の公式確認から60年が経過した水俣市に28日、「日本の四大公害」の語り部が顔をそろえた。いまだに残る根深い差別や偏見と向き合いながら、次の世代に何をどう伝えるのか。語り部たちは悩みや課題を率直に打ち明け合った。

水俣市立水俣病資料館で開かれた「語り部の集い」。水俣病と新潟水俣病のほか、イタイイタイ病(富山県)と四日市ぜんそく(三重県)の地元にある公立資料館の語り部11人と館長らが参加した。

先陣を切ったのは、主催した水俣病資料館の緒方正実さん(59)。2年前、「おまえたちが騒ぐから世の中がおかしくなる」という中傷電話を受けたことに触れ、「偏見をなくすためには、被害を強調するだけではない新しい伝え方を模索していく必要がある」と問題提起した。

熊本日日新聞

 

 

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