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2017/02/13
【朝日新聞】オモニの心、舞台衣装で支え 在日コリアン95歳の半生


 

【朝日新聞】オモニの心、舞台衣装で支え 在日コリアン95歳の半生
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朝日新聞
http://www.asahi.com/articles/ASK1Z362FK1ZPTIL004.html

一人芝居「身世打鈴(シンセタリョン)」を2千回以上演じた俳優の新屋英子(しんやえいこ)さんが、昨年5月に87歳で亡くなってから9カ月。「もっと、生きて演じてほしかった」との思いを募らす95歳の女性がいる。舞台衣装チマ・チョゴリを手がけた在日コリアンの洪貞杓(ホンジョンピョ)さん。新屋さんを裏で支えた「共演者」の歩みと今をたどった。

俳優の新屋英子さん死去 在日コリアンの一人芝居

2人が出会ったのは、1972年の冬。大阪・鶴橋の近くで洪さんが営んでいた民族衣装店を新屋さんが訪ねてきた。そのとき、新屋さんは悩んでいた。

「初演が近づくなか、どうすればオモニ(母)になりきれるのか」。知人を介して会った洪さんから「白いチマ・チョゴリは朝鮮女性の清らかな心です」と言われ、すとんと落ちました――。新屋さんは生前の取材にこう語っていた。

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朝日新聞

 

 

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