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2017/02/16
【中日新聞】薬物事件報道 治療に配慮を 市民団体など指針づくり:人格否定、興味本位は禁物


 

【中日新聞】薬物事件報道 治療に配慮を
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中日新聞
http://iryou.chunichi.co.jp/article/detail/20170214140602053

著名人の薬物事件が相次ぐ中、薬物やアルコールなどの依存症の市民団体や医療、マスコミの関係者でつくる「依存症問題の正しい報道を求めるネットワーク」が、報道のガイドラインづくりを呼び掛けている。麻薬や覚醒剤などの使用の抑止は報道の重要な役割だが、「ワイドショーなどの行きすぎた報道が、患者への差別を助長したり、治療の妨げになっている」という。さまざまな立場の人が連携し、報道のあり方を模索する取り組みが始まった。(編集委員・安藤明夫)

同ネットワークは昨年7月、薬物やアルコール、ギャンブル依存症関連の団体や、精神科医、研究者らで設立。覚せい剤取締法違反で執行猶予中の元プロ野球選手の清原和博氏や、俳優の高知東生氏、不起訴となった歌手のASKA氏らをめぐる報道に「行きすぎた取材、知識不足による個人攻撃のコメントが目立ち、治療中の人たちの足を引っ張っている」と、協議を続けてきた。

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