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2017/02/17
【朝日新聞】共生社会とは、国会で議論 「生きていいと、党派超え発信を」 相模原事件、犯行予告1年


 

【朝日新聞】共生社会とは、国会で議論 「生きていいと、党派超え発信を」 相模原事件、犯行予告1年
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朝日新聞
http://www.asahi.com/articles/DA3S12798092.html

相模原市の障害者施設で入所者19人が殺害された昨年7月の事件を受けて、共生社会のあり方を議論する参考人質疑が15日、参院国民生活・経済調査会であった。容疑者が衆院議長宛ての犯行予告を届けてからちょうど1年。ようやく国会が動き出した。

この日は参考人として、脳性まひのため車いすで生活している熊谷晋一郎・東大准教授が出席。「陰惨な事件が起きると犯人捜しをして排除し、自分たちのコミュニティーはクリーンに戻った幻想を抱こうとするが、全く問題解決にならない」と、一人ひとりが自らの問題として事件を見つめ直す必要性について語った。

その後、自民、民進、公明、共産、無所属クラブの5会派の議員が、排除ではなく連帯する社会への課題や教育のあり方、政治の役割などについて質問。熊谷氏は「中間層の没落で多くの国民が不安を感じ、より弱い人を排除するなど、小さないす取りゲームに向かう構造がある」と指摘し、政治が果たすべき役割についてこう訴えかけた。

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朝日新聞

 

 

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