Be FLAT:10代の人権情報ネットワーク

人権関連トピックス

一覧ページへ

2017/03/13
【東京新聞】避難者、孤立深める PTSDの恐れ急増46%


 

【東京新聞】避難者、孤立深める PTSDの恐れ急増46%
続きを読む
東京新聞
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201703/CK2017031302000122.html

東京電力の福島第一原発事故で避難している人たちの46・4%が心的外傷後ストレス障害(PTSD)の可能性があることが、避難者支援団体「震災支援ネットワーク埼玉」と早稲田大の辻内琢也教授の共同調査の中間まとめで分かった。辻内教授は「避難指示区域が次々解除される中、避難者は危機的状況に立たされている」と話す。 (片山夏子)

調査対象の避難者が年によって異なるため単純比較はできないが、PTSDの可能性がある避難者の割合は昨年まで減少傾向にあった。今年は昨年の32・9%から大幅に上昇した。

辻内教授は原因として、避難指示区域が次々解除されることで賠償が打ち切られたり、区域外避難者への住宅支援が打ち切られたりして、新たな決断を迫られていることを挙げる。

過去の調査でも、避難解除の発表があると、その区域のストレス度が上がったという。「避難者は政策に翻弄(ほんろう)されている。今回の調査結果の特徴は地域差がないこと。避難区域内外どちらの避難者も、先行きが見えない危機的状況にある。早急にケアが必要だ」とする。

続きを読む

東京新聞

 

 

関連キーワード:

一覧ページへ