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2017/03/13
【読売新聞】孤立した少女を支援する仁藤夢乃さんインタビュー


 

【読売新聞】孤立した少女を支援する仁藤夢乃さんインタビュー
(1)性に無防備な女の子に向けられる暴力
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読売新聞
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20170310-OYTET50012/
性とパートナーシップ
https://yomidr.yomiuri.co.jp/column/partnership/

(1)性に無防備な女の子に向けられる暴力

この連載「性とパートナーシップ」では、セックスやパートナーとの心のすれ違いについて探ってきましたが、それぞれの体験談を伺うと、幼い頃からの家族関係や性教育(性についてどのように学んできたか)が自身のセックス観やパートナーシップにも色濃く影響していることが感じられました。そこを掘り下げて考えてみようと、家庭や学校などとのつながりを失い、街をさまよう少女たちの居場所作りをしている「一般社団法人 Colabo (コラボ)」代表の仁藤夢乃さん(27)にお話を伺いました。

――まず、仁藤さんがどのような活動をなさっているのかご紹介いただけますか?

「虐待やいじめなどに苦しんでどこにも居場所がなく、街をさまよっている少女たちに安心して相談できる居場所を提供し、支援する活動をしています。そういう女の子は性的な搾取の対象になりやすいという問題を社会に発信し、彼女たちが再び社会につながるきっかけ作りの事業を行って、自立支援もしています。昨年8月からは、東京や横浜、滋賀、京都などで、女の子たちが買春されるまでの背景や思いを自分たちの言葉や写真で発信する『私たちは「買われた」展』を行い反響を呼びました。私自身も家族仲が悪くて、家に帰らずに渋谷の街をさまよった経験があります。むしろ被害者である少女たちの方が、『非行に走った』などと非難されることも多いのですが、こうした少女たちが生まれる社会的な背景を広く伝え、見直すことが必要だと考えて活動を始めました」

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読売新聞

性とパートナーシップ

 

 

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