Be FLAT:10代の人権情報ネットワーク

人権関連トピックス

一覧ページへ

2017/03/16
【西日本新聞】"進化"する久留米の子ども食堂 無料で散髪、英語教室も


 

【西日本新聞】“進化”する久留米の子ども食堂 無料で散髪、英語教室も
続きを読む
西日本新聞
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/f_chikugo/article/314877

家庭や学校以外の子どもの居場所として定着しつつある「子ども食堂」。元々は親の仕事など家庭の事情により、1人で食事をしなければならない子どもなどを対象に、無料または低価格で食事を提供する目的で設置され、取り組みは全国で広がっている。久留米市によると、市内でも9カ所で定期的に開設されており、中には食事の提供だけでなく、ユニークな取り組みをしている団体もある。子ども食堂を訪ね、最近の事情をのぞいてみた。

「ドリーム子ども食堂」(同市長門石5丁目)では、第2~4水曜の午後5~7時、カレーライスや牛丼、サラダなどの夕食を無料で子どもたちに提供している。昨年6月に始まり、1回の平均利用者は約20人に上るという。

食事スペースから隣の建物に足を運ぶと、「食堂」らしからぬ空間があった。4枚の鏡の前に椅子が並び、洗髪用の台も二つ。この場所、実は代表を務める元美容師の木下吉之助さん(58)が所有していた「美容師の卵の練習場」だったのだ。

「髪を切りながらだと、学校での出来事や友だちの話などをリラックスして話す子どもが多いんですよ」と木下さん。経済的に苦しい家庭にとっては散髪代も負担になると、無料でカットしている。

続きを読む

西日本新聞

 

 

関連キーワード:

一覧ページへ