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2017/03/30
【弁護士ドットコム】「私の身体を返して」優生保護法で同意なく不妊手術、女性が国に謝罪と補償求める


 

【弁護士ドットコム】医療「私の身体を返して」優生保護法で同意なく不妊手術、女性が国に謝罪と補償求める
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弁護士ドットコム
https://www.bengo4.com/iryou/n_5897/

涙ながらに語った被害女性

本人の同意なく、障害者やハンセン病患者らに不妊手術を行なってきた「優生保護法」(1996年に廃止)についてのシンポジウム(主催:優生手術に対する謝罪を求める会)が3月28日、参議院議員会館であった。16歳の頃に不妊手術をされた宮城県の女性(71歳)が、「手術により、子どもを産めなくされたと聞いてから、苦しみがはじまった。毎日が苦しいです」と涙ながらに苦境を訴えた。

優生保護法は、「優生上の見地から不良な子孫の出生を防止する」などの目的で、1948年に施行された。以来、障害者らへの人工妊娠中絶の勧奨や、本人の同意を得ない不妊手術(優生手術)が施されてきた。

中絶や不妊手術の強要・強制は、同法が1996年に「母体保護法」として改正されるまで続き、少なくとも約6万件の人工妊娠中絶と約1万6500件の不妊手術があったとされる。

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