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2017/04/13
【東京新聞】障害者差別解消法1年 「差別受けた」3割超 本紙アンケート


 

【東京新聞】障害者差別解消法1年 「差別受けた」3割超 本紙アンケート
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東京新聞
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201704/CK2017041302000123.html

障害者差別解消法の施行から四月で一年になるのを機に、本紙は、東京都内に居住したり都内で活動したりする障害者にアンケートを行った。身体、知的、精神に障害がある百二十三人が回答。この一年間に差別的な扱いを受けた人は三割超に上り、社会が良くなったと感じるのは五人に一人にとどまった。 (石井紀代美、森川清志)

障害者差別解消法は、障害のある人もない人も共に生きる社会の実現をうたっている。しかし、その趣旨が行き渡っておらず、障害者が暮らす上での「壁」が依然として多い実態が浮かび上がった。

この一年間で社会がどう変わったかを尋ねた設問では、「良くなった」が二十七人(21・9%)だったのに対し、「悪くなった」が六人(4・8%)、「変わらない」は八十六人(69・9%)だった。

この一年間で差別的な扱いを受けたかどうかについては、「ある」が四十三人(34・9%)、「ない」が七十九人(64・2%)だった。

差別的な扱いを受けた場所を複数回答で尋ねたところ、最も多かったのが「民間施設」(飲食店や商店、映画館、ホテルなど)で、二十一人が回答した。以下は(2)「交通機関」(駅や電車、バス、タクシーなど)と「その他」が各十五人(4)「公共施設」(役所や体育館、文化施設など)が十人(5)「医療機関」が七人(6)「職場や学校」が五人-と続いた。

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東京新聞

 

 

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