Be FLAT:10代の人権情報ネットワーク

人権関連トピックス

一覧ページへ

2017/04/18
【朝日新聞】男性カップルが養育里親に、固定観念を超え


 

【毎日新聞】男性カップルが養育里親に、固定観念を超え
続きを読む
毎日新聞
http://digital.asahi.com/articles/DA3S12896728.html

虐待など様々な事情で家庭で生活できない子どもを一定期間育てる「養育里親」。大阪市がその担い手として男性カップルを認定した。どんな背景があるのか。

■相談にためらいも

「性的少数者(LGBTなど)も里親になれるよう、積極的に呼びかけてほしい」。2014年5月、LGBTと里親制度について考える一ログイン前の続き般社団法人レインボーフォスターケア(さいたま市)代表理事の藤(ふじ)めぐみさん(42)が、大阪市の淀川区役所で訴えた。

15年7月、淀川区の呼びかけで、里親制度を担う市こども相談センター職員らとの意見交換会が開かれた。藤さんはLGBT当事者や里親らから集めた体験や意見を冊子にまとめ、提出。冊子では、10年以上前、女性パートナーと暮らす女性が、里親になって社会貢献したいと大阪市に電話で相談したが「結婚していないとできない」と言われた例を紹介した。他の当事者も「断られるだろうというイメージ」「子どもが変な目で見られないか心配」と相談をためらう心境を寄せた。

センターは3週間後、「里親として適任なら、差別や偏見でLGBTを排除することはない」と回答。職員の間で方針を共有した。

養育里親は、養子縁組をする里親とは異なり、原則子どもが18歳になるか、実親らと暮らせるようになるまで育てる制度。養育に理解や熱意、豊かな愛情がある▽経済的に困っていない――などが要件で、研修や調査で判断される。

続きを読む

朝日新聞

 

 

関連キーワード:

一覧ページへ